うたの一覧
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トーヤ
始まりのときから一年たっていた僕らの鞄の中には本が
4
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薫智
坂道を駆け上がってく心臓がドクドク跳ねる生きてるぞ今
14
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詠み人知らず
あなたがね いないと仕事がつまらない サボるにサボれぬ友のメールよ
1
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加祢
子らの澄む瞳のままにかはらなき君と過ごせばこころ解かるる
19
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トーヤ
明後日のほうに飛んでたボールでも追いかけていき投げ返すから
8
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詠み人知らず
食欲の失せたる我に友からの 目で食せよと手羽元煮の写メ
4
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浅草大将
各々がいはでしのぶのみちの奥同じ月をばみやぎ野もあれ
13
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浅草大将
風の音の遠きたよりを聞かむとて思ひは空に流るばかりか
14
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トーヤ
体内に入ったようなゾクゾクを感じられない、でもふるえてて
4
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トーヤ
真っ白な空間の中描かれた質感は人、異なる形で
5
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螢子
友の書く枕草子夏の章我が名を思ふ闇のほの灯り
11
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詠み人知らず
道端に 咲く花を見て 君思う 便箋切手 まだあったかな
4
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薫智
詠んできた一つ一つの歌たちが拍手頂き輝いてます
17
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東娘
うたのわの「わ」は猫だから消えちゃうと うたのうたのでのたうっちゃうよ
15
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ふきのとう
五日ぶり友の歌投稿されおり安堵する我気持ち晴れるや
8
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シュンイチ
くもひとつ流れてくような青春を見上げる夏はここにだけある
14
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みずたまり
見栄つ張り素直になれぬ心故ふざけおどけてまた夜過ぎて
8
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螢子
数多のうた流るる刻まで待てぬゆえ明日の朝またお会いしましょう
12
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庭鳥
干上がって草木も枯れた我が胸に一言ありて涙雨降る
13
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ふきのとう
涙雨そぼ降るなか友偲び数珠握る吾の肩濡らす
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