うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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浅草大将
ひさ方のあま路もかなし小車のわかれめぐりて涙に濡れつ
19
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芳立
辣油そへアイスを食めばひと夏に去りにし笑みの針の味さす
14
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詠み人知らず
川を越え会いに行くのが織姫と知って背中を押された気分
5
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庭鳥
君の夢見れますように。胸のうち君に向かって短冊揺れる
8
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詠み人知らず
されて嫌なことをし返す快感は一晩で自己嫌悪へ変わる
1
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由良
帰りがけ君が落としたハンカチが明日届ける楽しみにになった
3
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やながわ亜弥。
こんなにもこんな夜だしこうこうとしていて こうと 決めてて こうだ
4
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価格未定
午前四時 駆ける自転車 ぬるい風 思い出せない君の横顔
4
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光源氏
こぬ人をまつほの浦のもしほ草身はこがれどもかすむ月影
14
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光源氏
さびしさはいつもながらの月の宿袖もかはかぬあかしつる戀
15
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詠み人知らず
二十日ぶりうたのわでうたよみたれば拍手いただき気力もらいし
13
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光源氏
夜半の月過ぎはてぬればいみじげに名のみ残して返り身の人
19
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垂々
論理的にかたれば冷める夜だからミルキー・ウェイに抱かれてキスを
22
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光源氏
あまの原思へばかはる君が色うつろふ月の光る柴山
16
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愚理倫
約束もなく七夕に待ち侘びる 御苑に降る雨待ち人来たらず
2
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浅草大将
数知れぬ人のなみだのあふれてはほしもあへざり雨の七夕
39
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愚理倫
降りしきる雨に霞むは天の川 叶わぬ恋に我去りがたし
1
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光源氏
人はいさ心も知らぬ吉野山空より落つる花をもとみて
12
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愚理倫
逢えぬこと知りていながら独り待つ 天の河原に無情の雨降る
2
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螢子
あの川を越えてゆきたや君の許七月七日の闇にまぎれて
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