うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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聴雨
輝ける月墨染めのたそがれに想ふは遠きひとつ星かな
21
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ほんまかつゆき
ねじ山が 滑って遊んで 馬鹿になり一人の人生 現している
1
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恣翁
物憂げに 何を見つめる 乙女子よ あまりに直し その眼差しは
31
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葉月きらら☆
あの人がまだ捨てないでいる写真一番の人そこで微笑む
12
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葉月きらら☆
順番をつけたらきっと二番ねと分かってるから聞かないでいる
13
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聴雨
ほろ酔ひの瞳に浮かぶおぼろ月君はいづこでこの月見てる
13
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恣翁
潮風に 長き黒髮 なびかせて 水際に立てる 夏の少女よ
25
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沙枝
「あの女は恋人ですか」 そんなこと 聞かぬ分別くらい持ってる
5
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さる
ふりむきもせずに立ち去る君なりきさよならとさへ言はずに別れ
7
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たんぽぽすずめ。
こんなにも帽子が役に立つ時があると思えず深々かぶる
13
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光源氏
つらかりし夕暮みやる籠の鳥いづれ旅立つ時を思へば
17
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伊織
僕が手をこまねいてたり「拱く」という字を覚えている間に君は
2
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詠み人知らず
ラクダの隊商が月を渡るよう。トツトツと人、歩く夜の街。
4
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光源氏
朝ぼらけ君が姿を追ひもとめ夢とうつつをさ迷ふばかり
17
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芳立
夢とみてうつつに咲けるあさがほの君はわが身になほまとひつつ
14
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垂々
涙腺の筋力アップ中につき恋が悲鳴をあげております。
12
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光源氏
いかにせむ仮の宿りの渡り鳥月にむかひて音をやなくらん
12
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詠み人知らず
筆をとり薄墨の恋、淡心と北京で買いし硯見て思う
3
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加祢
うつろひし糸の心に聞きゐれば八重にひらける花の色見ゆ
27
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竹本未來
穩便な戀の呪ひをかけました ベジェ曲線のしなやかな笑み
13
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