うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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青木健一
涙目で笑う作法を教えよう抱きしめて 雪 「寒い」「寒いね」
4
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舞
夢一夜 味わう君の肌かたく 漂う心隠しているの
4
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舞
指先を重ねてみても心まで一つになれない 人間は哀しい
3
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舞
呼びすてで呼んでいいよと ほほ染める はにかむ君に心射られて
3
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光源氏
うらうらと照りて漕ぎゆく舟のあと隠らふ花に比良の山風
19
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山本克夫
昔、キャンディーズだった頃の夏の日よ「暑中お見舞い申し上げます」
3
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山本克夫
ええ、それは青い山脈の途切れる辺り 空を紡いで暮らしています
6
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山本克夫
夕闇は誰かやさしく差し延べて 淋しいのは明滅の信号機
4
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詠み人知らず
身体にも心にもまだ君がいて逃がさないよう布団をかぶる
7
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ベイジー
伸ばした手君に会いたいため息が 行く先もなく漂うばかり
3
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ほんまかつゆき
願わくば 男は 鋼と 伝われよ はじめて ボクに 抱かれる君に
2
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ほんまかつゆき
愛情は もらってばかりいるものじゃ ないと私が 証明をする
4
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澤木淳枝
吉原に 恨めしそうな 殘月か かかやき虚し わっちでありんす
8
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てす
君がいま やってるゲームみたいにさ頭上にハートが浮かべば嬉しい
3
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芳立
ああぼくは大人になつたあの夏のふたりの歳をかさねかぞへて
14
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月子
おんなって 意外と強い そう思うまで 月が何度 満ち欠けたのか
9
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浅草大将
草の原かりそめ伏しのあまさかる鄙の乙女のつゆ知らぬ闇
13
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月子
もう消えて ヤダ消えないで もう少し きっと次の 恋みつけるまで
2
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月子
桜散り気づけば真夏 時という 魔法にすがることも出来ぬまま
2
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平 美盛
さみしさが 心の隙間 広げたら 熱き想いで 心を埋める
8
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