うたの一覧 (カテゴリー：その他 並び替え：新着順)
|
|
-
笑能子
折々にまだ先目指し足掻いてる己の中の泥濘塗れ
0
もっと見る
-
鍬乃呑
凍結した道を恐々歩みゆく懸念は酒の酔いばかりでない
0
もっと見る
-
紗月
ワードにて「けっこにゅ琵琶」が出るあたりまだまだ遠い結婚指輪
2
もっと見る
-
知恵院レニ
嘘書いた。楽しくないしつまんない。気持ち悪さがペコオオギェゲョラ。
2
もっと見る
-
夏恋
お好みのお歌はご自身でどうぞ底が浅くもわたしの歌だ
5
もっと見る
-
夏恋
歌以外吐き出すところがないのです封じられたら狂ってしまう
3
もっと見る
-
只野ハル
オオカミに嘘つき過ぎたシンデレラ食べても不味いと言ったらしい
1
もっと見る
-
只野ハル
再就職支援説明会にて年齢と介助のハンデ思う
2
もっと見る
-
只野ハル
平日の目覚まし時刻月曜の朝に起こされどうしようかと
0
もっと見る
-
みつき
きみのこと忘れないでしょう あたらしいこの町が見慣れたものになっても
3
もっと見る
-
けたけたべたべた
さまざまな、こころありゆき、人の世よ喜怒哀楽が、ネオンのように
0
もっと見る
-
桜園
わっはっはお腹をおせば笑い出すサンタとともに笑うは爽快
15
もっと見る
-
詠み人知らず
隠してるオプティミストの憂うつは 嘆く君より遥かに重い
27
もっと見る
-
薫智
過去だから歌えるのかな時が経ち閉じこめてきた僕の心を
6
もっと見る
-
水鐘
暇つぶし日暮らすうちに月去りて花の根も芽も土に消えゆく
1
もっと見る
-
五穀米
陽は落ちてバックスキンの手袋をしかと握りてコンサート行く
1
もっと見る
-
鍬乃呑
犬達は晴れれば騒ぎ喧嘩して雨の寒さに身を寄せて寝る
2
もっと見る
-
詠み人知らず
さみしさを乗り越えたときになれるって思ってたんだ上手な大人に
6
もっと見る
-
鍬乃呑
細胞は不要とあらば自殺する人は不要と思い込み死ぬ
0
もっと見る
-
鍬乃呑
神経の都合に日々を振り回され何も成さずに疲れ果ててる
0
もっと見る
