うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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青木健一
ananでそういう企画する時は成人男子覚悟しておけ
4
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垂々
「愛ならばここにあるよ」とさしだした火中の栗をのせたモンブラン
17
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たんぽぽすずめ。
きれぎれの言の葉満ちて吹く綿の風のひとつに君をおもえり
36
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日央
吾も亦 紅と言ひしは我が心 面映ゆさ隠せる顔も紅けり
10
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飯田彩乃
したくてもできないならいいできるのにしないのはすこしむずかしいから
5
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葉月夏生
刻まない部屋の一輪の薔薇となり一粒ばかりの香を残す
3
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薫智
プレゼント問われて言えるものならば「君と一緒に生きていきたい」
17
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羽
きみの目に波うつ海があふれだす頬を寄せればほろにがい水
29
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舞
始めての人でなくとも 今だけは最後の人と思ってほしい
3
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舞
輪廻して幾度めぐれる今の世にまた君に逢いまた恋をしる
3
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詠み人知らず
思い出はかさぶたになる 傷口を消しさるために 引っ掻くために
3
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舞
初恋と言うには淡き思い出の黒き瞳の君のまなざし
4
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ゆべし
夢のよにこんぺいとうを降らすのでロケット開けてひとつぶとっとく
9
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薫智
忙しい日々片隅に恋がいて相手をしてと僕を見ている
11
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半格斎
秋風にのせて調べをとどけたし恋初むるころのあの日のきみに
8
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芳立
ぬばたまの夜露に濡るる森ゆけば窓辺にかへす白き月かげ
10
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みなみぐち
正しさはわたしの胸が知っていて電話番号あたらしくする
9
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ほたる
うたたねの水の底から突然にデジャブと混ざる君の微笑み
8
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葉月夏生
明日発つと君が弾くリストと虫の音と今宵かぎりのコンサート
1
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みやた〜
あれが毒だったのだらう 舌のうへに載せたらあとかたもなくとけた
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