うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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歌織凛
肉じゃがを味見してから思いだしあんな女になりたくなかった
10
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聴雨
切れ長のこの三日月の満ちる夜君と詠みたし十五夜の歌
16
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鹿男あほでよし
たまちゃんのように親父に愛されて妄想癖の女はこわい
5
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鹿男あほでよし
まるちゃんが丸尾くんへと言い放つ「真面目すぎる」は元カノの言葉
6
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由良
大切な君と心をつなぐため想いを込めて紡ぐ言の葉
8
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沙羅
閉じ込めた記憶を抱いて生きているそれがすべてじゃないけれど
17
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垂々
神様にきめられちゃったプログラム「キス5秒前でやかんを鳴らせ」
25
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リンダ
雑踏に消えいく人に別れ告げうつむき下りる地下への階段
11
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詠み人知らず
一夏過ぎ風涼やかに窓辺からボンパチパチと花火名残る音
3
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詠み人知らず
涙もて文を濡らしてこがるるや蒸気となさば身をもこがすらし
7
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聴雨
ぬばたまの夜にほどける結ひ髪の香にほの見ゆる君の移り香
18
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わらこ
無機質な君の名前の明朝体隅の三角愛おしくなり
3
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まるたまる
蔑みや差別や怒り哀しみをものともしない君がフェロモン
17
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光源氏
夕月に宿る涙をよそに見て筑紫の琴をかき鳴らすのみ
9
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光源氏
惜しまじな君が思ひのためならば身はうたかたの濡れし言の葉
11
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光源氏
徒らにいひて別れし有り明けの月待ちぬれど渡る海風
14
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垂々
「淋しい」に変換されない思い出はあまずっぱくないもうあそばない
19
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舞
独り寝の閨は寒かろ冷たかろせめて夢ではともに目覚めん
3
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平凡人
沖つ風 雲の通ひ路 え吹きとぢず あはれ去りなむ 有明の月
3
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Kantの娘
誰が知るや一夜一夜の二階堂レモンと炭酸別に冷やして。
6
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