うたの一覧
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価格未定
限りなくサボリに近い病欠で紅茶は明日の仕事の香り
8
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リンダ
関東と関西人の細胞は絶対違うまるで異国だ
13
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おおみはじめ
とりどりの笑い声さえうとましくパラソルさして歩く春です
3
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天野
泣かないでいられるだけさ 泣きたいと思う日はある 馬鹿じゃなかろか
2
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おおみはじめ
井の中の蛙そろそろ湯の中の蛙と言っていいような気する
2
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おおみはじめ
惜しい人亡くしたときに使うもの残念な人いらないの裏返し
4
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車男
木漏れ日が廊下に流れ込む朝 早出職員小走りに過ぐ
9
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鹿男あほでよし
ひとつずつ許してくたび、ひとつずつぼくの正義がこぼれ落ちてく。
16
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花鳥風月
向いている向いていないはあるけれど好きではじめたからねと彼女
1
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おおみはじめ
われひとり飯を食ひおり友もなくそのビルの名を住友といふ
7
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銀ねず
つまんない! 面白くない! ぐだぐだの濁点とっておやすみなさい
6
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卯月
職業と育児の両立問ふ者よ妻たることの困難を問へ
6
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おおみはじめ
一流の人は空気を読みませんまわりがなんとかしてくれるから
6
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卯月
蜘蛛の糸を掴みて吾は来年の糧を得るため書類に向かふ
11
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卯月
書類へと没頭しつつ顔上ぐれば既に黙祷の刻は過ぎをり
10
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高野鴨
国民が 公僕を選ぶ 日は来たり 命と財布を 誰に預けむ
1
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詠み人知らず
教え子が雨戸直しにきてくれし先生と呼ばれ懐かしさ増す
9
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おおみはじめ
法科大学院を出たけれど面接どこも受かってないんです
1
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きりあ
鬱金香名前の如く金色の香りが弾けて新年度に
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Coo
アスファルト色のスーツは擬態なの曝け出せない初対面では
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