うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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櫻日 誠
こんなにも君の白髮を慈しむそれは秋になつたせいだらう
3
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由良
飽くまで飽くまで見てる宵の月君へぶつける歌を詠むまで
6
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由良
飽くまで飽くまで見てる宵の月君への歌が詠める時まで
4
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山本克夫
昨日から忘れています書きかけの手紙の最後に綴る言葉を
6
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彷徨子
恋ひし人の訪へる夢にもむらさめの降りけむ瞼の濡れそぼる朝
8
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彷徨子
われの在るを如何でか人の知りたらむ蟋蟀に如く声も無ければ
7
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たんぽぽすずめ。
愚痴がまた叱責となり疲労するあなたの雨で温みたきかな
17
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志慧
両の手で固く握った電話機をほどいてやれば君の眼の魚
5
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伊藤透雪
龍胆の君はいづこに おはすやら 野菊一輪 逢坂に咲く
4
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ゆびきゅ
「彼女」とか、言葉が要るのもわかるけどおまえはオレの、オレのすべてな
15
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やながわ亜弥。
音沙汰の無い日々により押しボタン重さが増した? 声がかすれる
5
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まるたまる
後ろめたい事忘れるために重ねるいくつかの後ろめたい事
12
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透
文字多く温度足りなく遠い距離文字ばかり多く文字だけが多く
3
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葉月夏生
陽だまりのような眼差しの中にいて巡る季節の秋を迎える
7
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飯田彩乃
透きとおる水の皮膜に濾過された景色をそれでも愛せはしない
4
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鹿男あほでよし
理不尽な感情に身を任せてく方法なんて教わってない。
5
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鹿男あほでよし
この人は好きになってもいい人かどうか がわかるマークが欲しい
7
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鹿男あほでよし
好きという感情を肯定できず、いつも女性を傷つけている。
3
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垂々
乾く間もないシーツにくるまって訊く「来世、アンコウ夫婦になろう?」
13
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日向ひな
ばかだなぁあなたがふたごだとしても見分けられないわけがないのに
5
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