うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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酒野実
お彼岸に心ばかりは墓參り身は家にておはぎ口にす
5
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みやこうまし
介護して君が耐えてる悲しみの心に響き 同情共苦
19
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秋日好
死亡事故あった四つ角目撃者探す看板花束の山
3
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デラモルテ
仲秋のまだ色淺き黄葉の夕陽を浴びて刹那色づく
9
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さの をるこ
ぐねり足首を捻つた女そのままヒール手に裸足で駆けり
1
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へし切
蔵の奥 山と積みたる黄金あり またぞろ出でる悪しき賂
13
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詠み人知らず
墓守の途絶えることの多かりて永代供養墓ありの旗並ぶ
14
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詠み人知らず
息切らし坂道行けば彼岸花紅く萌えたつ霊園の路
21
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秋日好
国際と経済思わば独立は非現実との大人の感覚
8
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秋日好
好きな歌傷ついた地に響きゆく雲雀舞揚ぐ春にも向けて
5
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詠み人知らず
バランスの取れていない心身でこの世を見れば歪みが生ず
4
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紹益
夢破れ スコットランドの 独立は 叶うことなく 遥か未来へ
15
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浅草大将
広げたる翼に雨のふらいんぐすこっつまんはなほ鉄路ゆく
11
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さの をるこ
目が覚めて起きたはずでも また覚める 目が覚めても覚めても熱つづく
2
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さの をるこ
美味しいね あなたが喜ぶ そのドリア とつとゐたはずの 私の夜食
2
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へし切
誰がために湯水のごとく撒きし金行方は知らず寒きふところ
21
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みやこうまし
短歌誌で多く目にする小天地 抑揚もなき並の生活
14
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詠伝
滑らかに吾が携帯は入水せり秋刀魚たゆたう氷水へと
15
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芳立
朝な夕な嘘にかさねてまた嘘をつき地の旗ぞ色濃かりける
11
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詠伝
ナイフでの殺しはムリですUSB一発で挿せた試しはないし
9
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