うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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撫子
左手の薬指には光るものその時にだけ視力を無くす
2
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芳立
秋の月冴ゆや嗤ふや咲くまじき花のかれぬと嘆くものかは
10
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恋花
すぐそばにある宝石を飾るより手の届かない花を挿したい
8
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一葉
求めない恋ゆえつのる切なさにそっとため息つかせて胸で
4
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聴雨
曼珠沙華紅ひと色に秋ともし居待月夜にしづかに燃ゆる
27
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けん坊
俺はまだ まだまだやれる やれるんだ そう言い続け もう二ヶ月が
3
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詠み人知らず
愛と憎しみが紙一重であると知った夏の日々イン広島
3
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うえはらさくらこ
迷うたら動くが吉と秋雨にほどほど温しおみくじの文字
6
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詠み人知らず
切子の盃指でつまむよう息詰め話す君の脆さ知りし後は
1
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けん坊
寒さには 慣れているんだ 本来は 君と過ごした 日々がなければ
2
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たちかわ
さみしさは輪唱だから追いかけてこないきみから響くやさしさ
16
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透
みっともない恋をしているけれどまだもがいていたい秋の嵐よ
2
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聴雨
ためいきの朝な夕なに君おもひ紅さす指におとづれる秋
20
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光源氏
大原や蝶の出て舞ふ朧月然りとて重ぬ戀は成るべし
11
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詠み人知らず
横隔膜って香ばしい匂いがします 焼き肉屋さんは恋愛対象、無理
2
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光源氏
ひととせの思ひこめたる月讀の淡き光ぞいかでとやさん
11
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木犀
文待ちて待ちて焦がれし思ひ草あき風ぞゆく暮れの頃かな
7
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でくのぼう
そばにいる君が眩しく 秋になり暮らし始まる 庭に咲く花
17
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伊藤透雪
眠られぬ 夜を越へてなを 明けぬ朝 厚き黒雲 分け入るは誰ぞ
2
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詠み人知らず
朝まだき昨夜の夢のなごりかな影をうつして花の咲くらむ
17
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