うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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只野ハル
ハイカーのもやし坊やに活入れるトラック姐御が現れるかも
7
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只野ハル
軽やかにか細き腕がハンドルを切りて操る大型トラック
10
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浩平
国境を空にも書いちゃうこのご時世、与謝野の詩が遠く聴こえる
4
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詠み人知らず
そぞろ寒猫は冬毛に生え変わり吾靴下の重ね履きして
4
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へし切
躓けど好きなればこそ諦めず己を信じ貫き通す
15
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詠み人知らず
今も尚蒸留機にはしめ縄が新川流れるウイスキーの里
5
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秋日好
島国であれど水際あいまいに暑き国から熱病の来る
14
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詠み人知らず
都市化より 過疎化が問われ 世をみまう 高齢の波 引潮になり
3
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デラモルテ
晩秋の鎌倉の夜更けにけり燃ゆる薪に搖れる序之舞
8
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詠み人知らず
高速化してゆく社会の利便性心の教育置き去りにして
1
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芳立
一人の子、一人の教師、一冊の本、一本のペンは世を変ふ
11
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詠伝
青すぎるそこは他人が切り取ったランドスケープ抜け出さなくちゃ
10
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紹益
五十年 前の五輪に 比ぶれば 薄っぺらなる 今の世の中
14
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光源氏
戦国を浪漫と名付ける人がいるイスラム国も浪漫と言うのか!
7
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詠み人知らず
出発に似合うのはベル この頃の 電子ジングル 楽しすぎます
12
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芳立
朝はなほ遥かにありてそにどりの青きひかりは闇を照らせよ
8
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まぽりん
満つるとも欠くるともなき夕月の雲居にのぼる赤き影かな
26
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デラモルテ
望月の缺けたることもありぬれどやがて滿ちゆく寒露の晩秋
10
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詠み人知らず
褒められて笑う男子はシャイであり女子は当然ツンとおすまし
1
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詠み人知らず
唐突に 乱高下する 株と円 その荒波を 黒船がゆく
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