うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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ふきのとう
寒き夜背中丸めてもぐり込み君のぬくもり求めて眠る
12
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緑里
角砂糖ふくんだようなキスをして静かに溶ける二人の隙間
10
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さめ
目を伏せて 笑わないキミ 十七歳 そのころ俺は 旅をはじめた
1
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シュンイチ
ずっとずっときみを近くに感じてたスカイツリーのふもとのふたり
5
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舞
また雨の降りくる秋の夜長には なすすべもなき 君思いだす
3
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伊藤透雪
雑踏でゆき交うひとの中にさえ 面影を見る 吾もまだおんな
3
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芳立
木枯らしのあらひて庵にひとり寝のあとにしらじな朝のさむさを
8
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でくのぼう
凩に身を寄せあひて觸れる肌君の吐息に火照る戀かも
11
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薫智
恋をする君は誰にでも優しくてそんな優しさ僕はいらない
13
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十六夜
黄金の銀杏がヒラリ風に舞うキレイと君に伝えたいけど・・・
3
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詠み人知らず
仕事より私! 仕事に勝ったと喜んで、機嫌が良くなる火曜の夜
5
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音波
木枯らしの季節の底で抱き合って君の背骨の場所を覚える
2
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芳立
わが恋はかけて朽ちゆくつきのはの上枝ばかりに染めるくれなゐ
9
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垂々
來ぬ人を思ひて眼から出ずるしよつぱい水を海といふかな
12
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伊藤透雪
片恋や 結ばれぬものを ただ甘く 傷さえ変える 美しき罪
1
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芳立
防人に出でたつかげに泣きぬれて武蔵の海はまさるべきかも
5
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紫苑
髪撫づる巨きてのひら群れをなす泡立草の黄に神さぶる
8
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れん
深紅の実口に含んだアダムとイヴ違いに色づき甘く戸惑う
4
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緑里
はじまりは軽いキスからだったからおわるときには静かなハグで
4
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詠み人知らず
秋風が星をキラキラ揺らしてるうっとり見とれあなたに見とれ
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