うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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狭霧
汝が目の蜂蜜色と身に纏う闇の毛色に惹かれ陥る
5
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山本克夫
赤色の回転灯が走り去るまた幾らかの悲しみに向かって
7
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山本克夫
夕暮れが傾く方に傾けばわたしも紅く染まるのでしょう
6
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山本克夫
わからない成分たちが目頭を独り立ちする雨のふるらし
3
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十六夜
はぁ 明日、なにかイイコトないかなぁ君に会えるとかメールが来るとか
5
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詠み人知らず
見ぬ人の背追ひたるかなしさや袖に余るは心なりけり
3
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粕春大君
夜やさむき松ふく風をたまくらに月影白く雪のふる里
15
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クズ
駆落ちてふたり流れる世捨て川もどる事なき流れとなりぬ
3
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クズ
唇にかかる吐息の切なさは道に外れし恋、故なのか?
1
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クズ
人妻と道に外れし恋なれど想ふこころの正しさ故に
3
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クズ
青春の残滓は辛くほろ苦くさりとて美味と喰らうものなり
4
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クズ
初雪のきみに落ちたる煌めきは比すべきものぞこの世にあらず
4
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飯田彩乃
かたちある闇とやさしき絶望のあいのこである私の恋人
9
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逢桜カイン
かじかんだ手先で付ける紫煙の火今夜も私は冷え込んでいます
6
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逢桜カイン
愛らしいあの子の笑顔に叩かれて復讐じゃなくただやりかえす
0
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さとうはな
またひとつ重ねた秘密 中庭の時計台の下、ひかりの眩暈
9
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さとうはな
綴じ置いた青が褪せても海の色、写真のふたりは褪せることなく
6
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聴雨
舞ひ初むる雪うけ止めし指先に儚く消ゆる夢みしここち
17
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栞
やさしさは自分を護る手段だと感じる我はやさしくなれず
3
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竜胆
吾の肌理たしかめたかるや指の骨 そんな処にうなじ在りけり
6
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