うたの一覧
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可不可
明日ちらほら舞ふか 窓の外 まだ二度寝したい 年頃
7
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御宿川蝉
寒の入り はや蝋梅の花開く 小さき黄花ぞ 蒼空に映ゆ
11
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うすべに
舞いそびれ 白いひとひらさざんかの池のおもてに音もなく散る
11
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滝川昌之
陽光に春を探して梅が枝はあと一耐えといざ寒に入る
16
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へし切
年明けて 世はめでたきに寒の入り 春なほ遠く 凍れる月影
14
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武蔵野
夕暮れの おひさま浴びて セロトニン お餅を食べて 良きお正月
5
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河のほとり
秋風の身にしむなへにいとどしく磯べに波ぞ寄せてくだくる
2
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灰色猫
吹く風を待ってる人と語らって風にならずにいられなかった
7
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灰色猫
足元に気をつけなさいと亡き父の言葉を連れて登る参道
13
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KEN
疾風吹き 魂を得るかは 夜半の雪 蛇となり 心に戲れぬ
9
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び わ
曇り後お日様そっと顔を出し風邪ひかぬよう注意してねと
6
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望月薫
美しき 白無垢姿の日本一 車窓に迫る 冬の富士山
2
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河のほとり
いとひつる風吹きすさぶ海原に波の花こそ今さかりなれ
6
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河のほとり
なぐさめと思ひし萩の花ゆゑになほ秋の野にまよひぬるかな
5
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青き銀椀
大坂のちらつく雪の止みてその空白埋めて欲し暮れゆきつ
6
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里香
北国の ゆき舞い落ちる 露天風呂 肌もすべすべ 心もまるく
11
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うすべに
いくとせも人の祈りに磨かれた 仏にしみいる声明のこえ
14
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なりあきら
青空を 音もたてずに 雲がゆく行く先さえも 知らないように
5
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灰色猫
樹氷にて白く凍った一匹の半透明の子馬と出会う
9
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灰色猫
数万の遥か過去より変わらずの海より糧を得るための針
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