うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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三沢左右
君と歩く帰り路の月はづかしくしのぶ思ひはあらはとなりぬ
22
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やながわ亜弥。
ありがとう 小さく咲いた思い出がきれいなうちに さよならしよう
11
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ぴかり(夫)
月前夜 大作の映え 面白し しかし勤めし 心踊らじ
1
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詠み人知らず
青色の蝶にとどめを刺すように縫い止められたあの日の台詞
4
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詠み人知らず
慣性の法則のようにぐずぐずと終わりに向かうふたりの時間
3
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蓮生広任
そういえば去年の今頃雪降った寒かったけどまだ君がいた
5
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はな
この冬の所有の痕として淡く傷ついている右胸あたり
3
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在原紀之
君がこと諦めむずと思へども飽かぬ別れに涙溢るる
2
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こぐまじゅんこ
あの人に私の想い届けたいひと足早く春色の便り
3
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きりあ
惹かれてく薄い唇見つめれば寒椿にも紅の装い
8
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在原紀之
貴女との甘き記憶は如何ならむ毒より我を狂はせにけり
3
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詠み人知らず
ダンダンディランシュビラデンウェエーホゥ恋が好きです仕方ないです
8
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二斎
君に会ふ道行きすがら降る雪は溶けて淡じし涙滿ちゆく
5
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義里数
「あなたからそんな慰め聞いたって私の心は戻らないのに」
0
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在原紀之
強がりて恋にあらずと認めぬはその心こそ「恋心」なれ
46
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光源氏
うちとけの君が姿にしのびこむ深き思ひを知るよしもなく
24
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光源氏
いにしへのつかさの袖の香にこめて面影よぎる戀のかなしび
11
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光源氏
ぬばたまの夜に降りゆく白雪の行く末知らぬ冬の月影
13
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芳立
遠目だに恋しかりけりたえて見ぬかげにしあらばなほぞ焦がれむ
12
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さめ
覗きこむ黒眼とろりオイルのようそこに俺がいる半透明
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