うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
肉まんを分け合うようにはいかなくて 恋と友情 傾く天秤
4
もっと見る
まるゆ
溢れ出る言葉にせずも気づかれる「俺のこと好き?」我は沈黙
1
もっと見る
詠み人知らず
五線譜を奏でるような指先が探しているのは夕べの秘密
6
もっと見る
垂々
君のすべてが好きだって言いながらほしいかたちで開く手のひら
35
もっと見る
弓比古
伊豆山の宮居に参り君が為なぎのめおと葉そっと拾いて
6
もっと見る
弓比古
ちはやふる神にぞ祈る伊豆山の宮居に参りなぎの葉ぞ摘む
4
もっと見る
二斎
夢の瀬に架かりましかば浮き橋のうれしからまし通ふ君の辺
4
もっと見る
みやび
みくじひき 待ち人来ると ときめいてメールが届き 携帯を抱く
3
もっと見る
義里数
雲梯の上で宣誓「大好きだ!」降りてきなさい恥ずかしいから
4
もっと見る
紫乃
君からの返信は約二時間後私はわざと返す二日後
5
もっと見る
紫乃
君からの返事 何度も読み返し曖昧な愛に浸る夜半
4
もっと見る
ほたる
履きなれたブーツの形が突き付ける捨てられなかった去年の戸惑い
9
もっと見る
ぴかり(夫)
あしびきの 山際さへも なくにけり つきて恋しは 我のふるさと
2
もっと見る
氷魚
「何度もさ行こう行こうと思ったよ」来なかった事実は 消えないよ、ばか
7
もっと見る
さめ
キミの右目を恋歌に換え狼煙のごと暗号のごと放たん
3
もっと見る
さめ
裸身は見られたがっていて翻る闇の中白い魚だキミ
2
もっと見る
蒼月
手の甲と瞼の上に柔らかく切なさ募る甘き接吻
2
もっと見る
海生ろらび
君までの旅路果たして幾千里隣の席は近きにあらず
3
もっと見る
天野
元カレがすすめてくれた小説家(佐藤正午)はまだ好きなまま
2
もっと見る
氷魚
たぬきでもきつねでもいい騙すならなるべく優しい嘘でよろしく
7
もっと見る
[1]
<<
3988
|
3989
|
3990
|
3991
|
3992
|
3993
|
3994
|
3995
|
3996
|
3997
|
3998
>>
[5405]