うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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さめ
指を使う舌を使う好奇心を使う幻視力で動いてる
3
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みやび
もう少し あとひと駅で あの街に高鳴る鼓動 そっと紅さす
4
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村木美月
グラウンド目で追っていた好きなひと片想いなら永遠だった
13
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村木美月
知るだろう 初めての恋落ちてみて迷える森は誰もが通る
9
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翔陽
行く末はきっと誰にも分からざる刹那を共に未来も共に
5
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リンゴ
セックスが 好きで何が 悪いんだ人類絶滅 してもいいのか!
11
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まるたまる
口づけは特別なこと なによりもイケナイことだと夕陽が諭す
18
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弓比古
三十一の 文字にぞ込める 我が想い詠むというより想いぶつけて
8
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弓比古
瞳とじ 君の寝顔が 目に浮かぶ一人寂しい 冬の長き夜
5
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詠み人知らず
わからないふりをするような優しさに守られていた過去は過去だよ
7
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翔陽
おほかりの恋生まれては消えゆきき残れば変わる愛といふ名に
4
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十六夜
秒針がひと針進むそのたびに約束の日が近づく 君と
4
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芳立
もがり笛たのめのひとをまつが枝に雪つまぬまま年のふりゆく
11
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たんぽぽすずめ。
メレンゲのような思いを暮らしても重ねていれば別れなかった
15
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さとうはな
「いい加減慣れろ」と苛立つ声と手がわたしを侵略していく夕べ
11
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さとうはな
春近い鎌倉の海でじゃれあった ふと来た静寂に落ちる砂粒
10
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さとうはな
禁断の果を摘むごとくくちづけて 壊れゆくもの・変わりゆくこと
10
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翔陽
君の声聞かれぬ夜は心の音鎖されき気持ちなにゆゑならむ
1
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げしゅと
「宛先がありませんよ」と返された二時間半のメールの帰着
7
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げしゅと
下書きに残したままで出すことも消すこともない夏の消し炭
1
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