うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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さとうはな
あの人の言葉すべてが気になって見つめる だけど恋では、ないんだ
5
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さとうはな
ビーチグラス指でころがす あの空と君の笑顔をまだ探してる
8
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うみ
春の日の校舎の壁に背をもたせ共に吹きあったあの音を恋う
7
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山本克夫
星空があなたのためにあるようにブラネタリウムの台座を研く
10
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横雲
鶯の初音聽かむと手をとりて通ふ山路に春の色濃し
9
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詠み人知らず
君なくば春の桜の散り落ちて雨に打たれし我が心かな
8
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篠原
きみとぼく、「恋人」なんて呼び合って 感じる壁は距離のせいにして
7
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狭霧
紅梅の襲の袖も面映しいまだ心の春は来ざるに
11
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狭霧
我が門を訪うは噂の風のみや夢も嘆きの川に沈みぬ
6
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光源氏
身にあまるまでの御心いかでなほ難波の葭と言はぬものかな
12
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浅草大将
冷たくもひさめと呼べばひさ方の天つ乙女ぞ頬をはる雨
13
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ぎんこ
張りつめし 冬の夜空にひとり居て何を待ちわぶ 玲瓏な月
10
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在原紀之
甘く深い君との軌跡はこの胸に「奇跡」として残っています
12
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詠み人知らず
止めどなき時の川にも思ひ出を堰きて輝ふ水紋の花
16
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光源氏
なぐさみの閨にたゆたふ春の息のちのちまでも契りゆかむと
13
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只野ハル
入って欲しい傘のそば入りたい思いが俯いて濡れている
8
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舞
ややこしい愛とか恋をつき抜けて共に酔いたしこのうま酒を
8
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光源氏
春然れば都の花はををりたる鳴くうぐひすの逢へる時まで
9
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只野ハル
夜の雨ドアにもたれる列車からひとり見ている泣いている街
9
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たんぽぽすずめ。
草原の小道の果てへ虹が立ち君はいずとも歩くしかなひ
9
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