うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ねずみ
鐵の馬 幾萬人を 喰らひしも誰もとめよと いはぬ世の中
2
もっと見る
ライテウ
あいまいな像やねがいを水面から引き上げたいがおそすぎたのだ
4
もっと見る
藍鼠
かわかない涙などない今日のためかなしみのごと雨ふりたまえ
3
もっと見る
藍鼠
かみさまのきめた永訣 かなしみを君の死顔だけは知らざり
5
もっと見る
薫智
傷痕は隠していてもあらわれる落ちる涙に気づかされてる
10
もっと見る
ねずみ
忙しき 神在月 騒がしく杵築の宮に 我が恥届く
3
もっと見る
藍鼠
さよならの執行猶予がついたから次もまたねとごまかして泣く
6
もっと見る
詠み人知らず
我が人生失敗の連続なりこんなことで終わっていくのか
9
もっと見る
まるたまる
空騒ぎ気鬱の槍を突き刺してバーボンにむせ手折るムラサキ
9
もっと見る
光源氏
君が夢はさびしき野べに消え果つる袖のしづくに月のはばかり
5
もっと見る
薫智
折り畳み傘が折れてた意味合いが違うだろうよさあどうしよう
6
もっと見る
ケンイチ
伝うべき歌も拙く背を向けて風のこころを見つめて終う
10
もっと見る
ねずみ
橿原のたよりの御幣開け切れば 一足早い大祓え哉
4
もっと見る
でくのぼう
雨ふれば きみが恋しい 入梅の 里に帰れば 家は朽ちおり
5
もっと見る
ケンイチ
風来の今日も時雨に洗はれて君住む空にやがては涯てむ
7
もっと見る
ねずみ
心無き ものを捨て置き 憑喪神この物の氣が いつか物の怪
2
もっと見る
ねずみ
大峰に 登り吊られて 泣く君の声聞くときは 母は悲しき
4
もっと見る
おおみはじめ
アドレスと番号変えた楽園に迎えいれたくないとのお告げ
5
もっと見る
ケンイチ
その空の青さを恒に嘆きつつ大好きなんだ けふも旅ゆく
5
もっと見る
詠み人知らず
母屋にはおもいでの花咲き乱れ なんぴとたれと手は伸ばせない
3
もっと見る
[1]
<<
390
|
391
|
392
|
393
|
394
|
395
|
396
|
397
|
398
|
399
|
400
>>
[554]