うたの一覧
(カテゴリー:友達 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
白亜
一滴の雫が世界を知る日まで あなたの海はつづくのですね。
48
もっと見る
紫苑
懐しき声くぐもれば携帯のさきにしとどの雨にほひけり
16
もっと見る
白亜
階段をひとつ上がった それだけで 空に近づいたと思っていいよ。
7
もっと見る
まるえふ
酒飲んでうだうだしつつあの頃は良かったなんて言ったりしたり
2
もっと見る
ケンイチ
君の手は柔らかかった この街の雨のにおいを僕は知らない
15
もっと見る
白亜
歌詠みにも一期一会 あるかもしれず わたしの頁に貴方のインク
9
もっと見る
ふきのとう
星屑に五千の拍手煌いて会えぬあなたにありがとうを
10
もっと見る
悠々
うれしきは歌詠む友の言魂に 若葉の風の薫り立つとき
24
もっと見る
柊子
嫌いだと 言われることを 恐れては距離を置くしか 出来ない私
2
もっと見る
一
仲よしは殺人一歩手前だとトムとジェリーが教えてくれた
4
もっと見る
白亜
醜女にも魂はある 背をのばせば 生きろ、生きろ となにかが響く
2
もっと見る
白亜
ことのはは想ひの海の波のごと 傳へてきえて 無限のひろがり
6
もっと見る
まるえふ
たまにはね自分に優しくしてあげていつも頑張り過ぎてた君へ
3
もっと見る
薫智
今だからつくれ希望の元気玉地球を照らせさあ手を伸ばせ
5
もっと見る
狭霧
去年の書を紐解き見つつ語らいし人の声音を懐かしむかな
5
もっと見る
狭霧
吾を置きて先に彼岸へゆくなかれかかる勝手は許し難きぞ
10
もっと見る
夢想家
いつだろう海に足向け寝転んだ友と明日を語ったあの日は
6
もっと見る
まるえふ
故郷で昔の友と芋焼酎昨日も会ったような会話で
3
もっと見る
緋色
陽炎を背負って歩く青年が手に持つギターケースを開く
6
もっと見る
猿ノ丞狂介
こきし屁に臭し臭からずは知らねども ものはためしぞ君よまず嗅げ
5
もっと見る
[1]
<<
386
|
387
|
388
|
389
|
390
|
391
|
392
|
393
|
394
|
395
|
396
>>
[533]