うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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たえなかすず
二杯目のカフェオレきみが頼むときからだ散々中和する白
2
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たえなかすず
たそがれに生まれたばかり野うさぎの着地の瞬間私は泣いた
2
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たえなかすず
抱かれて帰る車窓は曇天で 指紋くらいはつけとく きみに
1
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たえなかすず
みじか夜に手付かずのゆめ 銀ほどにきらめかないの春の鯖寿司
4
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木村ぽて子
辛くても生きていけるよ貴方との未来があると信じてるから
3
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まぐろ
来年も同じクラスになれたらと願う私は我が儘ですか?
1
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紫苑
漂ふて護摩にはあらぬ香にこたへ身ぬちに盛る春花の乱
11
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栞
眩しげに目を細めてるきみのその視線の先にいつか立ちたい
6
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はな
きみのその笑顔に傷つく権利すらなかったけれど、好きだったから
3
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猿ノ丞狂介
我が妻は千代に八千代に手練れ医師の妾となりしその娘まで
6
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みみ松
月越せど君未だ見ずや我の顔髪を切りたる歳重ねたる
11
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ライテウ
百ぱーせんとオレンジジュースは透かさないこのゆうぐれにきみの気配を
6
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栞
揺るぎない強さを宿すきみの目にゆらゆら揺れる我は惹かれる
2
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聴雨
花冷えの花はほのりと寄り添ひて睦がたりする朝な夕なに
9
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光源氏
見渡せど花の盛りは過ぎゆきて移ろふ月に迷ふ夕暮れ
15
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光源氏
うちなびく草香を越ゆる衣手にしののにふれしうぐひすのこゑ
9
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光源氏
こもりくの初瀬の川の水手の聲戀ふれど逢へぬ春のかすみに
8
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光源氏
しきたへの袖の涙を思ひつつ浮き寢の鳥は常ゆ異に鳴く
8
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海生ろらび
校庭の木々が影絵に変わる頃「好き」と言われた意味を知ったの
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撫子
「お疲れ様」 もっと疲れてる君からのねぎらいの言葉に 涙が溢れる
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