うたの一覧 (カテゴリー：友達 並び替え：新着順)
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まるえふ
酒飲んでうだうだしつつあの頃は良かったなんて言ったりしたり
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ケンイチ
君の手は柔らかかった この街の雨のにおいを僕は知らない
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白亜
歌詠みにも一期一会 あるかもしれず わたしの頁に貴方のインク
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ふきのとう
星屑に五千の拍手煌いて会えぬあなたにありがとうを
10
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悠々
うれしきは歌詠む友の言魂に
若葉の風の薫り立つとき
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柊子
嫌いだと 言われることを 恐れては距離を置くしか 出来ない私
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一
仲よしは殺人一歩手前だとトムとジェリーが教えてくれた
4
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白亜
醜女にも魂はある 背をのばせば 生きろ、生きろ となにかが響く
2
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白亜
ことのはは想ひの海の波のごと 傳へてきえて 無限のひろがり
6
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まるえふ
たまにはね自分に優しくしてあげていつも頑張り過ぎてた君へ
3
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薫智
今だからつくれ希望の元気玉地球を照らせさあ手を伸ばせ
5
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狭霧
去年の書を紐解き見つつ語らいし人の声音を懐かしむかな
5
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狭霧
吾を置きて先に彼岸へゆくなかれかかる勝手は許し難きぞ
10
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夢想家
いつだろう海に足向け寝転んだ友と明日を語ったあの日は
6
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まるえふ
故郷で昔の友と芋焼酎昨日も会ったような会話で
3
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緋色
陽炎を背負って歩く青年が手に持つギターケースを開く
6
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猿ノ丞狂介
こきし屁に臭し臭からずは知らねども ものはためしぞ君よまず嗅げ
5
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恣翁
心象を 素直に詠まむ 若人の 技を巧まぬ 歌に学べり
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聴雨
何みても嬉しかりけりなかんづく闇夜にともる細長き窓
6
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詠み人知らず
人と人繋り温もり大切と大震災が教えてくれた
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