うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
はな
はかなさが美しくても、もし君が気づいてくれても、散りたくないの
5
もっと見る
木村ぽて子
「似合うね」と大好きな君が言ったからヤだった眼鏡も今は軽いわ
0
もっと見る
栞
ビー玉のようなあなたの瞳にはつやつや光る世界が映る
4
もっと見る
よかった太郎
あの山を見たと最後に言う時に僕はもう空や君ばかり見ていた
3
もっと見る
薫智
心臓が跳ねてる少し痛いような甘いような重ねてそっと
5
もっと見る
由良
温かい君の手のひら伝わらぬ文字の羅列にこぼすため息
2
もっと見る
詠み人知らず
ひつ袖に心ばかりを海人として恋わすれ貝漁る浜かも
5
もっと見る
由良
落ちるなら狙いすませて君のもと堕ちていきたし語る花びら
2
もっと見る
由良
ほんのりと薄桃色に染まりつつ君への想い熟されでいく
1
もっと見る
由良
君のこと知ってるつもりでいたけれどホントは何もわかってなかった
3
もっと見る
まぐろ
愛してるたった一言これだけが言えないことがこんなに苦しい
2
もっと見る
光源氏
ぬばたまの一夜を照らす春の月心もゆらく戀の篝火
10
もっと見る
詠み人知らず
傷の深みに付け込みし君が驕りを愛さざるを得ぬ我の深き情け
1
もっと見る
狭霧
この春を今宵見納め散るとても悔いぬ万朶の花の宴かな
10
もっと見る
光源氏
片搓りに絲をそ我がよる薄衣の吹き散る花を惜しむ空蝉
9
もっと見る
柚々
うみとやま電波とどかぬ田舎からとどかぬ想いとどけと祈る
4
もっと見る
光源氏
君がため淡き心で侍りなむ夜更けの櫻うつす燈火
9
もっと見る
柚々
逢ひたひと伝へるすべもないままに濡れたる袖にさくら降りつる
5
もっと見る
光源氏
今朝鳴きてさほど心も晴れぬまに夜の木末になづむうぐひす
12
もっと見る
たえなかすず
黒傘の中に茅ヶ崎閉じ込めるあの夏の日を頭上に投げて
4
もっと見る
[1]
<<
3884
|
3885
|
3886
|
3887
|
3888
|
3889
|
3890
|
3891
|
3892
|
3893
|
3894
>>
[5406]