うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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光源氏
たをやかに袖吹きかへす明日香風いづれあやめと迷ふいたいけ
8
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悠陽
どこでなにをまちがえたのだろうありたい影が手をふっている
7
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天野
友達のままでいたいな いつまでもそばにいたいな 大好きなまま
1
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柚々
朝顏の咲きたるあした心憂し恋ふる夢さへ隔てつるかな
8
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柚々
やうやうと思ひ晴れつる春の日に新たな出會ひ心踊れり
5
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価格未定
居酒屋ののれんをくぐる勢いでめくってみたいスカートがある
7
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篠原
都合良く 寂しさ埋めてくれるから 触れるくらいは許してあげる。
3
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柚々
照る月の淡き光に醉ひ癡れて飽かざる夜を共に過ごせり
10
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詩月恵
もう思い出すことのないたくさんの好きのかけらにさよならをする
14
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詠み人知らず
半径の長さいっぱい伸ばす手の重なるところはきっと春です
5
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きりあ
狭庭の鶏二羽が啄んだ荊(いばら)の実には背徳の香が
2
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さめ
早く人間になりたいと笑うキミがヒマワリの種を噛んでいる
4
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横雲
舞ひ散れる春のかたみのをそ桜みやまがくれにみるひともなく
13
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恣翁
蒼白き頬に 紅引く くちびるの 記念写真の 美少年かな
31
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光源氏
松が枝にひとりさびしくわびぬれば心にしみる夢の花折り
14
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篠原
君の顔見たくて、眼鏡掛けたのに するり、奪って くちづけなんて。
4
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きりあ
青年の淡い目眩に薬草を春には庭に天使も居るし
6
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悠陽
アッサムにシナモン砂糖カルダモン想いとミルクと、さあ召し上がれ
1
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芳立
やすらけき乙女の笑みをとどむれど月かげ透ける肌のはかなさ
10
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みずたまり
きみがいることが当たり前の日常のその先はまだ見えなくていい
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