うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
わが心だれのものともまだならぬ鏡の中の孤独と青眉
1
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光源氏
ほととぎす花たちばなの香に添へて鳴きとよもせど風のさえぎり
8
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狭霧
絶え難き嘆きも恋をするが故とただ忍ぶかな甲斐のなき身は
4
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きりあ
それはもう遠い昔のことだから鳥が啄み無くしたと思った
1
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木村ぽて子
くっついて寝るにはそろそろ暑いけど文句言いつつ抱き締めてくれる
4
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敷島ヤマト
簡単にあやまらないで 怒ってる理由も知ろうとしてないくせに
4
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風橋 平
大原やをしほの松の惜しむとてまたの夜をまつ明けのしのび音
6
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聴雨
久方の月はめぐりて相歌ふ花たちばなの白のさやけさ
13
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只野ハル
ロボットの君にココロのプログラムボクは創れるだろうか
6
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ほたる
ぬばたまの闇夜の色のインクなら不埒な恋の歌も美し
11
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パキケ
鍵付きの日記に書いたどろどろは声にだすとおわっちゃいそうで
4
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光源氏
しなやかに白き直衣を召しやりて引きては寄する清ら心に
9
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埋もれ木
我が君と呼べればどんなにいいことか君は我が君のみにはあらず
8
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光源氏
はかなげに頼みをかこつ夕暮れに雲居の果ての君がうらぶれ
7
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光源氏
白妙の寄せし袂はうるはしき幽かに渡る壹岐の雲見む
6
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光源氏
闇き闇すさぶ心に風の音かかる無常に迷ふ黒髪
6
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詠み人知らず
口ぐせをひとつふたつ見つけてく今年は夏が早く来そうだ
10
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詠み人知らず
病み上がりの薄らかな胸に触れし午后冷め往く香茶結ばれし尾鰭
0
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さめ
この赫は夢に出て来て堕ちた赫この無花果の切り口の赫
2
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価格未定
それはもう思い出なんかではなくて丸い形のただの金属
6
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