うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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さめ
また満ちた月の光を背に浴びたキミが見る空飛ぶ猫の夢
5
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緋色
何年か前とか後に出会えれば良かった と言う一人と一人
16
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falcon
アカシアの白き花散りはつ恋のとおきゐたみを踏みてゆく道
22
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falcon
白き手をそふもみだるる黒髮にかをるたちばなはつ夏の風
16
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falcon
たちばなの瑞枝吹く風とおき日のふじむらさきの袖にかをりき
11
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さる
ぬくもりを伝へたくとも術はなく老いわれひとり胸かきむしる
4
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さめ
どうすれば嫌いになれるかわからないから大きな声で歌ってる
4
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狭霧
人の世に忍びし花を愛でつれば身ははかなくも夢と散りける
6
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狭霧
薄絹のころも脱ぎ捨て逃れいし人の残り香いとぞ慕わし
6
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狭霧
在りと見て寄れば消えつる箒木に我踏み惑う恋の園原
5
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埋もれ木
湧き出でる想いの尽きぬこの泉あふれたならばいかにかはせむ
1
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薫智
「ごめん」ってひとことメール送ったら「わかってる」って返る距離感
8
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敷島ヤマト
触れたときわかってしまうこの気持ち愛はあるけど恋ではないの
4
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芳立
寝ねがてに恋ふるわがよも上つよとならば月夜のなほ変はらめや
8
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聴雨
にほやかな風なる文は幻かあくれば消ゆる夢の如くに
6
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ほたる
うす汚れたその手袋は捨てられないのではなくて捨てないのです
3
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芳立
あまざかる鄙に都はわすれども風をぞ妻のささやきと聞く
12
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猿ノ丞狂介
万代の橋にぞ君を招きつる千歳船橋住まむと思へば
7
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横雲
迷ひつつ滝の白糸繰り合はせ逢ひたる末にさらす身の憂し
9
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詠み人知らず
藍青の水を浴びし垂帳の中で夜に融け往く我戀うる者なし
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