うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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半格斎
人知れず深山彩なすうつ木花の咲くやひといろ誰のためなり
10
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詠み人知らず
おかしいな すごくどきどきしてたのに 歌に込めたら他人事のよう
3
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トーヤ
二番目に選んだわけは聞けなくてここから先も「いいひと」のまま
6
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げしゅと
ここ数日噛みつぶされた苦虫で何とか正気で仕事している
2
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舞
幾たびか恋知るのちのあなたとの想い出だけをはつ恋と呼ぶ
12
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みやこうまし
梅雨のまのじわじわと蒸す部屋のうち水槽の金魚冴えて光れリ
9
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光源氏
滿月の歌のこぼるる雲間かな天の浮舟漕ぎ隱れ見ゆ
21
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光源氏
九重に咲くやむかしの八重櫻今も春なれ君行くまでは
9
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ねずみ
ぬばたまの 闇の石室 沈默に君が眼に仙境の月
3
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ねずみ
世を歎き 人の道捨て 奧山にかかる月夜の 寂しきことよ
5
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百花(ももか)
聞き分けのいいフリなんてできなくてカモメは飛ぶか鳴くかしかない
2
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さめ
ひどい朝焼けだがこの世の終わりではないらしい 夏が開くらしい
3
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リンダ
好きなのか好きだったのかわからない年月だけが過ぎてしまった
8
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リンゴ
欲しいから あなたを求め 溺れてく 後に残るは 罪と罰と知る
2
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リンゴ
嘘つきで 快楽主義で 傷つけて 圧倒的に 惨めな私
1
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ライテウ
君がつくったとても小さな箱船の推進力になれない夜だ
2
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佐々岡
熟れていく夏の匂ひを持て餘し君はひとつのマンゴー潰す
3
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はな
いつかまた思い出してね そのときも笑っていてね 約束してね
6
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きさ
「雨がすき・・」 君の言葉であんなにも嫌いな梅雨が大好きになる
5
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三沢左右
恋人が信じられない夜ならばおやつの甘さだけを信じる
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