うたの一覧
(カテゴリー:仕事 並び替え:新着順)
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いちにのパッパ
明日はくもり所によって雨というたぶん仕事も似たようなもの
3
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五穀米
ポテンシャル極限値まで上昇し言葉溢れたる夏の小部屋に
3
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かぐら
かつかつと西瓜を切り割る音に合わせてスウィングしてる熱夜東京
1
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五穀米
靴履かず崖を登りし夢を見る危き脆きわれの立ち位置
2
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五穀米
酷過ぎる現実忘れ歌を詠み現実逃避をそして厭えり
5
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五穀米
推測の中で善意を信じしが破滅への道ここにあるらん
5
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五穀米
本6冊雑誌が2冊ディスク1枚積んどくわけにはいかぬ八月
3
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詠み人知らず
苦しんで織りなした歌を一瞬で 消し去ったのは左クリック
4
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五穀米
立秋を過ぎれば季節は下るから仕事は真面目にやってはならぬ
2
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五穀米
外出れば直行直帰無駄なことせる暇も無きこの八月に
2
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恣翁
嘆きつつ 月読む我は安らはで 過ぎ来し方を 未練にぞ想ふ
21
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五穀米
ごきぶりと懸案の客同一視している鬼の意思にてキンチョール
5
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詠み人知らず
デイサービス 君を笑顔で 見送れば 奥のご婦人 微笑み返し
7
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いちにのパッパ
処理しきれぬ受信トレイのメールたち可愛げもなく千通を越える
1
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恣翁
喧騒を離れ 心に幾許か 悟りに遠き平穏得たる
18
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詠み人知らず
熱風を意味なく追い越し駅までを 追われるように急ぐ群衆
15
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五穀米
先生と呼ばれて構わぬ千万の話はわたしの頭上過ぎゆけ
1
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恣翁
炎陽に 背から汗噴き 草切れる 農夫に頭 垂れざらめやも
19
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詠み人知らず
関電に勤めし従兄福島で 働く知らせに頭が下がる
8
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五穀米
階級は確かに在らん外国人労働者等の振る舞い浅まし
1
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