うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
falcon
かたおかにうす紅そむるもぢずりのあだにも捩る身のいとほしき
10
もっと見る
falcon
ほの暗き林にひともとやまゆりの千草をぬけて匂ひたつらむ
9
もっと見る
詠み人知らず
遙かより 呼ばるる声が したよふな 愛逢月(めであいづき)の夜の空耳
13
もっと見る
詠み人知らず
まだ君と 逢へる勇氣を 持てぬまま 晴れて天河の 星は流るる
4
もっと見る
Coo
ドタキャンやすっぽかしとかないでしょう?必ず逢える一日あれば
1
もっと見る
芳立
ひととせは逢瀬をなみにもろびとの心もかくるかささぎの橋
5
もっと見る
原 沙良葉
秘密基地みたいとゆきは引きこもる僕のベッドで無邪気に笑う
1
もっと見る
芳立
ひさかたの天の川辺のよる波に女ひでりも夢見ごろかな
2
もっと見る
高島津 諦
肉球は揉むな尻尾は撫でたっていいけど絶対肉球揉むな
1
もっと見る
猿ノ丞狂介
別れては女陰をへだつと思へばやエロ本見ながらするは悲しき
2
もっと見る
詠み人知らず
「ものすごく好き」との言葉私にも言ってほしいよ「みやびのこころ」で
1
もっと見る
詠み人知らず
三つ横だったり斜め前でありその距離まるでアルゼンチンだ
1
もっと見る
詠み人知らず
友達と話す合間のその笑顔我にひとときでもいい届けて
0
もっと見る
詠み人知らず
一つ前二つ左の席を見る頬杖をつく君そこにいる
2
もっと見る
詠み人知らず
頭良い君ならきっとわかるはず「ノート貸して」に隠された意味
0
もっと見る
ゆうくん
七の朝 乙女の涙が 託された 空には静かな 風が流れて
2
もっと見る
みやこうまし
炎天下芝生の上でカプリングありうべき愛鳩に知らさる
5
もっと見る
詩月恵
幾層も重ね積もった「大好き」を海に沈める さようなら過去
6
もっと見る
よかった太郎
下駄箱にそっとしのばす内蔵をアシカにきめるのすごく悩んだ
0
もっと見る
光源氏
不知火の筑紫にこもる龍の影戀はいみじく闇に散りなむ
6
もっと見る
[1]
<<
3763
|
3764
|
3765
|
3766
|
3767
|
3768
|
3769
|
3770
|
3771
|
3772
|
3773
>>
[5407]