うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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薫智
何なんだ好きになるってわからない何でこんなに苦しいんだよ
5
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白川剛
砂浜にをとこをみなの遊ぶらむ濯ぎのひまに聞く遠花火
5
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なや
ずるい、とかいや、とか呪文をかけるのは 君に甘えた猫になるため
1
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なや
キスマーク 君のうなじにつけるため 毎晩自分のひざを吸ってる
2
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なや
二の腕に散った赤花の正体は きみにつけたいマークの練習
0
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春蛍
片恋ひの紅葉赤々燃えれども木枯らし吹きて褪めて散りゆく
2
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たつかわ梨凰
夜気にただ止むこと知らぬ蝉時雨浴びし素肌はひと夏を狂いぬ
7
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ほたる
板チョコに残る前歯の形まで大好きな人は掬えぬ金魚
10
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白亜
報われなかったら、とか考えなかった ただ君で満ちてく それでよかった
14
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横雲
われがなほ折らまほしきは望月の木陰に咲ける白月見草
3
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ゆうくん
思い出す 線香花火に あの夏の二人の星座が 輝いた頃
4
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ケンイチ
ことさらに君の愛しき夕空よあらゆる恋をいざ越へ往かむ
5
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透子
宛先を決めずに走らす筆先もいつのまにやら君あてになり
5
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透子
指先でなぞる五線に綴られた愛のことばを辿るくちびる
3
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雪月花
幸せのみなもとは君の笑顔かな凛とした顔その顔も好き
3
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横雲
夏の夜の木の間さしくる月涼し慰めがたきけふも暮れゆく
6
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聴雨
さくら木は溢るるほどの青湛へ木下に深き闇をいだける
6
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よかった太郎
そのときの気分のもんだいですからね。弁護士さんにも教えられない
0
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聴雨
待ち侘びる君なき深き闇の夜に宛なき文は月といざよふ
6
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工藤稔
窓越しの月と分かっていたのですだけど欲しいと願ってしまった
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