うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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透子
君の声を聞き慣れるほど聞いてなお飽きず語らう真夏の月夜
4
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透子
少しずつ近づく君の幻にふれて知りたいその手の温度
1
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ライテウ
ぼくの手のうちでふるえる心臓は何を伝えているんだろうか
3
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ゆうくん
灼け切れて 消える運命の 恋なれば せめて照らさん 君の涙を
2
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ゆうくん
陽に灼ける 草葉の屋根に 鈴虫も 都の風に 歌をあわせて
2
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やぐるま
エウロパの海深くねむるきみを忘れ半額の寿司食う四畳半
7
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元円
手や足が少し回復するたびに我が儘になる自分の心
6
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只野ハル
晴れた日に見えるという永遠より昨日夢見た君を探そう
3
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芳立
しらすなの手よりこぼれてかなはじと知りつつ淵に落つるこひぢは
13
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陽だまり
冬だまり溢れるぬくもり氣づければ今頃我は君の妻なり
5
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原 沙良葉
のびた爪をはじいた あなたが好きな子のように綺麗になりたかったの
3
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原 沙良葉
2年ぶりの君の素足はごつごつしててなんというかすごく男、だったの
2
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原 沙良葉
「歪んでる」 どきりとしたの、テレビの骨盤体操とは知っていたけど
2
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原 沙良葉
ほんとうに君がヒトなのか知りたくて抱き合い君の背骨かぞえた
3
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葉月きらら☆
出せずいた暑中お見舞い「逢いたい」は四季巡っても色褪せはせず
5
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こはぎ
触れた指先から脆く崩れゆく豆腐と恋をしているようだ
1
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こはぎ
困りつつ「おいで」と手を伸ばし笑う君が欲しくて拗ねたふりする
6
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こはぎ
文庫本隠してしまえ何もかも見透かすような視線する君
1
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こはぎ
もう遠い君とはなにもなかったと言ってしまえる狡さが欲しい
3
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猿ノ丞狂介
別れてふことは汁にもあらなくに心にしみて美味しかるらむ
3
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