うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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うらん
飲みすぎたあの子を少し乱暴に連れ帰りゆく背を見送りて
1
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由良
うれしい事があるとまず君に伝えたくなる 会えなくても
3
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横雲
うれしくも吹きくる風の涼しさに君を偲べば夏の暮れ行く
6
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光源氏
深山木に風そうそうと吹きにけり君待つ宿のしのぶまもなく
5
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光源氏
立ちかへる京師をのぞむ山の端に月は暮れなみ露も知らねじ
4
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須藤以心
ツレありて手を振るのみの再会は可もなく不可もなく 中二階
5
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芳立
七夜なる月たつおそきなつごろもひとへやりつる文はかへらず
8
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光源氏
高瀬川ほろ酔ひ歌に秋の風花の虚ろを照らす月影
5
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けにちん
池袋 後ろ姿に君重ね 違うと知りつつ肩を叩いた
2
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けにちん
携帯の電波確認してみます強気な自分が探す電波
1
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向日葵
「どれ位好き?」なんて戯れ合えた頃見た朝焼けは鮮やかだった
4
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まるたまる
君想う吾の周りだけ雨が降る濡れて行こうかいつか逢うまで
12
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ほたる
草いきれ脳内深く染み込んだ記憶の中の少年の君
5
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浅草大将
一つ目のたつかと見れば年ふりて切れ味悪きだてのまさ宗
9
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須藤以心
「これまで」をゴミにまとめて捨てた朝赤い目をして歩く「これから」
2
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只野ハル
また君のことを思い出してると気が付く2杯目の苦いビール
7
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千巻
一刷毛の紅が唇あでやかに落つことなかれ君が見るまで
6
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わらこ
相対性理論も馬鹿にして君と時計の針が嘘をつく夜
4
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透子
幻想の鎧を捨てねばならぬのにその内側に自信はなくて
1
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月澄
二匹目の鯛が釣れたとお裾わけ戀福来たるは恵比寿記念日
1
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