うたの一覧
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詠み人知らず
血を流す ここからだすと 殴り蹴り 悔しさだけが 血と涙が滲む
1
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音弥
アバターを何にしようか近未来シーピーエスが当然の世で
7
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橘
こんな家に住めたらいいなと想像が脳みそ満杯コーヒータイム
6
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わかばみち
忙しさに没頭する日凪ぐようにうつうつ感は彼方へ飛んだ
9
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水中あやめ
木の葉散り山の梢に照る月のさしのぼるらむ影なびくまで
6
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わかばみち
立ち位置や噴霧する手に警戒を露わにされて心乱れる
4
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橘
朝食を抜く日に限って立て込むは何の悪戯イケズの神様
4
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只野ハル
声かけたあの老紳士レジ越しの触れたその手のぬくもり思う
1
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トウジさん
はるはなの移ろふ時や如何せん期すは得られず静寂に針音
5
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橘
山際に残りて雪は友呼ぶかタワーの上に灰色の空
5
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橘
寒しより痛しと語る来客にまずは振る舞う温かきお茶
6
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滝川昌之
松ごとき黄色いシールが剝されて投函口は通常営業
12
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わかばみち
仕事始めした途端にガッツンと緩んだ頭洗礼受ける
6
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橘
打ち返す言の葉の玉たまに逸れそれを誤魔化す方法に長け
7
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桃山
窓つたうしずくの多少で朝の冷え感じ分けつつルーティン作業
6
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和花
有休を使ひきれずに消滅す 新たな付与も露とし消えん
4
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橘
稼働する社会の波が心地よく感じる時が休み明けとは
10
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トウジさん
大欠伸今年はこれで納めむと掃除終わりてはいさようなら
4
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滝川昌之
あと数度定年までと社屋にて仕事納めを無事に通過す
15
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橘
晦日までついに仕事となりにけりまあいいか元気でいれたら
4
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