うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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ライテウ
木星がわりと大きくみえた日の夏より熱いきみのてのひら
5
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でくのぼう
寢枕に燈りを誘ふ夢語りあなたの肌に爪痕のして
6
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ベイジー
へたくそな夏から秋への戸惑いが 鈍る直感 浮雲に乗る
11
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さくらこ
ぎゅっと、でも、そっと握って手のひらを繋いだだけじゃ伝えきれない
7
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さくらこ
答案の答え合わせをする人を決めたら優等生になれたよ
1
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さくらこ
悔しくて仕方ないけど誇らしい知らない君がすてきでいること
8
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さくらこ
ヤキモチを焼いたり焼かれたりしては一緒に焦げる夏もいいかも
1
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さくらこ
ほんとうの君を知りたい海原に投げた小瓶の中で震える
5
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まるたまる
恋人は時々乳首を啄んで羽を休めて南へと去る
9
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敷島ヤマト
すれ違うために交差点があり君とはそういう運命らしい
4
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光源氏
誰が袖に心を殘す夜の月岩根の松に聞けど答へず
16
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うらん
わたくしのメールごときをうれしいと、読みつつ待つは、あの人からの
4
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元円
風に乗り窓の外より流れきて眠りを誘ふ秋虫の音
4
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陽だまり
髮を切り涼風うなじで受けとめるせつなき想い断ち切れるよう
7
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光源氏
定めなき人の思ひに臥して泣き言だに問へぬ三津の夕暮れ
10
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白亜
わたしたちしか知らない夜を泳ごう。深海ブルーの静かなささやき
9
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白亜
やっと会える。夕日の色は一歩ずつ濃くなっていく、ふたりのために
12
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詠み人知らず
仄かなる 輪郭抱き 夢で逢う 誰の機嫌も 損ねぬように
8
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白亜
ただ君の眼にとまりたくてつま先に真紅の薔薇を (はやく気づいて)
8
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白亜
嘘なんか平気だった、あなた以外には。純粋はひと粒、真珠のように
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