うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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あいもとむ
あかねさす 最西端の 駅に2人 途絶えた線路 世の果てに似て
1
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薫智
一番と言われるよりは君のこと必要だって言われてみたい
5
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薫智
いつだって僕の心のノートには君のことだけ描いてました
4
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横雲
初冬の望月もなく人もなく時雨に濡るる山茶花の紅
8
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ゆうくん
紅葉降る 二人が歩く 足音を 去りゆく 秋の曲に 染めあげ
3
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ケンイチ
託すべき月なき夜は手のひらにたふとき星を蘇へらせて
13
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うるう
ねえ、だから 運命なんて簡単に口にするのはよして頂戴
2
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詠み人知らず
静寂がのしかかるよな真夜中に遠くで働く 君を案ずる
2
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うるう
あなたをずーっとずっと愛しているととても上手に嘘をつけたの
1
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しまじま
池尻に 住まば聞きたし 世田谷の 秋刀魚の味は 変らざるやと
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あいもとむ
指輪とか 休日とかは 譲りますせめて心を 私に下さい
2
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芳立
かりそめの小春ひと夜に焼けませば忘られましや君がぬくもり
14
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詠み人知らず
久々の逢瀬そんなに焦らずに素手で頂くジビエが前戯
6
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詠み人知らず
どの葉にも愛していたと書いてある落ち葉は落ち葉絶頂の紅
12
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しまじま
この世をば 他生の世とぞ すれ違う 縁(えにし)給うて 生かされなむる
0
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しまじま
教室の 隅にたたずむ すみれ草 何を思うや 知らず眺めむ
0
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しまじま
忍ぶれど 寒さ沁み入り 秋深く 春のぬくもり 消え失せにけり
0
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紫野
きみのこと信じることしかできない僕を信じることすらできない君と
4
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氷魚
紙屑にされた手紙も割られた皿もそれは等しく悲鳴であった
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詠み人知らず
ひとりの冬を耐える為温かい温かい手袋を買いに
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