うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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高島津 諦
冬が来た、冬が来たねと口にする。それしか言わず生きられたらいい。
1
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花梨
花の宴朧月夜に誘はれて綴りし歌は古の酒
6
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詠み人知らず
辛い時ほど笑ってごらん少しは心の風船膨らむ
1
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詠み人知らず
あの日から私は意思を持たぬまま生きて居ります傀儡のように
2
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市川ありさ
経歴が傷つくことは怖くない君の心の変化がこわい
2
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聴雨
更待ちの月を眺めてひとり寝の閨につもれるため息の白
11
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紫野
君のため、君だけのため詠われた唄がこの世にあることを識れ
5
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小池真
鍵盤の 敢えて混ざらぬ白と黒 奏でた和音秋が遠のく
5
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小池真
夜の蒼 朝の青とが交じる部屋 果てなきものに抱き抱かれ
6
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ライテウ
さびしさは速度に変えて行くからね冬の星にも負けない速度
3
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リンダ
ボジョレーを言い訳にして酔ってなお淋しいなんて絶対言わぬ
11
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リンダ
繰り返す争いの果て永遠にわかりあえない それなのに好き
6
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舞
独り寝に君の吐息の聞こえ来る夢と知りつつまた夢を見る
8
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蒼井 月子
走り去る車は落ち葉舞いあげて安堵のため息カモフラージュする
6
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舞
北国の聖夜の頃の君へ降る白ひと色の雪恋しくて
6
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たえなかすず
なかゆびとなかゆび結ぶ こゆびまで夜の無音にとらわれている
2
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たえなかすず
多分ずっときみとはつながれないままですこし触れてはもたれてねむる
1
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たえなかすず
背中から腰のあたりを抱き寄せる波もこんなに砕けはしない
1
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たえなかすず
もぐるならいちはやく来てシェットランドセーター世界は泣くほど白い
2
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たえなかすず
どの腕で受け止めればいいくちづけの落下速度が気になっている
1
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