うたの一覧
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たんぽぽすずめ。
パソコンは閉じて真っ赤な眼に落とす如くビールを飲みし真夜中
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たんぽぽすずめ@
慣れぬけどホムペ作りは陽へ行くと願えば今が踏ん張り所
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五穀米
アーモンド転がし数え手の内に幾人のひと留まりおりぬ
3
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まるえふ
憧れた窓際の席着けたのに去りゆく男止める者無く
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夏恋
陰口をたたく人ほどどうしてか親しみやすいなんて言われる
8
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想野
いく日も練って叩いてイチキュウパッ バイトのがまし今日はもうやめ!
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夏恋
あの人は何も言ってはいないのに諸悪の元にどうしてされる
6
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想野
今日もまた言葉の海を漂いてはや暮れなむか窓外は雪
4
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五穀米
労働者諸君と言いて和ませし同僚ありてスーパー勤務
3
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五穀米
労働は尊きものとも思われず欺きと諂いの日々なり
1
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いちにのパッパ
よく笑い、よく食べ、よく寝、よく動く、働き方をしたい今年は
3
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五穀米
昼は出ず夜のみ電話に出る人の癖を覚えてそんな夜になる
2
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蕗子
「夕刊と明日の朝刊休みます」わたしはもっと、長く休みます
4
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舞
カミサンの弁当食べに行くんだと思えば気楽今日も一日
10
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いちにのパッパ
問題は手に負えぬことではなくて手に負えないと言えないことだ
4
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五穀米
また会ってしまいましたね検索のうの行にあるその名懐かし
2
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いちにのパッパ
お仕事がプライベートを黒く塗る下弦の月の目立つ夜かな
4
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まがね
同い年の百円玉に咲く桜天に掲げて「合格」誓う
9
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詠み人知らず
あどけない 二十歳の少女 ふるさとへ着物を着たら 写メをお願い
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恣翁
腹に持つ荊の棘に気付きけり 耳触り良き物言ひなれど
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