うたの一覧 (カテゴリー：恋愛 並び替え：新着順)
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日向ひな
親子丼くらい私も作れます彼女みたいに言わないだけで
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日向ひな
鉛筆の芯が折れたよあの人があんな笑顔で彼女を見るから
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日向ひな
おもいきりぎゅっと抱きしめたいくらいあなたは時々すごくかわいい
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あき
ぬくぬくの炬燵がうまく袖をひくいらっしゃいませ蜜柑もあります
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市川ありさ
終わりまであともう少し携帯のメール画面で恋路を照らす
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たかなしゆり
電子辞書検索履歴に「恋」があり自分は恋をしてると気づく
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舞
愚かにも人を恋してその炎消さんと思い呑む酒に酔う
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雲居の月
朝ぼらけ儚き影は絶え絶えに夢か現か君を想へば
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横雲
冬ぬくしただいたづらに小余綾の急ぎ暮れ行く年を惜しみつ
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舞
逢いたいと もしつぶやいて この心 晴れるのならば 幾度叫ばん
3
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舞
北国の貴女へと降るひとひらの雪になりたく白ひと色の
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わらこ
穏やかに定義したりし「吾と君の恋」は「春の日だまり」のこと
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シュンイチ
誰だって愛されたいよ この空の向こうで世界が変わるときにも
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村木美月
抱きしめてくれなくていい 冬の日にぬくもり知ると帰れなくなる
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村木美月
孵化しない卵を温め待つような想いを秘めた夜のバスタブ
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七生
鸚鵡さえＩ ｌｏｖｅ ｙｏｕが言えるのに私のＩは喉につかえて
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杏理
吾が思慕の稚さゆえに遂げぬ知り いっそも一つ稚からまし
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杏理
直向きな目を向け来れる青年が何を知るかと呟き背き。
2
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葵の助
やきもちを焼いているのと喜ばれそうで聞けない・・・遠回りしよ
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市川ありさ
さようならなんて笑顔はつくれないそれでも巡り逢えて良かった
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