うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
つけまつげ付けてる女雛男雛ありリカちゃん人形みたいなメーク
12
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舶女チェルシー
ひなあられ頬張ったよね?ふっくらとしたそのお顔 公家の出の雛
7
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南美帆
また走る権利を得たり女子たちは春風に乗り名古屋の街を
7
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只野ハル
春闘に参加できずにしゅんとする赤字企業の組合員は
11
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詠み人知らず
要人の評価は個人の勝手です ベア心臓は 愚鈍の骨頂
12
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リクシアナ
いにしえの飾り師の手の銀細工 紅い珊瑚に輿入れ待ちぬ
13
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リクシアナ
たしなみの稽古と飲みし白酒の酔いの回りの速さに寝込む
21
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リクシアナ
地吹雪に流線型を削ぎ取られ職人芸を見惚れるばかり
13
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リクシアナ
如月の増せる一日猛吹雪 弥生の空の青さを願う
14
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詠み人知らず
人間が車道を歩き歩道には 自転車走る えげつない町
12
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詠み人知らず
幼年の残忍性が公園で 袋に詰めた 猫 蹴り殺す
12
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詠み人知らず
束芝もシャークも目立も潰そうぜ 税金食って 威張ってたから
11
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笹原八
変わらないトキワのもりでぼくたちはいつか逃がしたピカチュウに会う
4
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只野ハル
呟ける中なる人のその切れの経営陣になくて寂しく
13
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只野ハル
偶発の債務隠せば必然の露見ありとは思わぬものか
15
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只野ハル
ハンドルを握る手無くばアクセルを踏めども動かぬ車であれば
13
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サブリナ.
純情の気配が通り抜けてゆく朧気な春が迫る真夜中
11
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白井浮雲
切なさや涙とともに美しき日本の景色一つ消えゆく
5
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只野ハル
伐るべきか伐らざるべきか逡巡し苦悩の果てに涙飲み伐る
18
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只野ハル
日産やマツダのように立ち直れ今は外資の下に行くとも
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