うたの一覧
(カテゴリー:家族 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
椋梨檸檬
思い出を 綴ってとじる 日記帳 君と私の 歩んだ軌跡
4
もっと見る
桐生賄
久しぶり 義母とのランチ 「何処に行く?」 回転寿司にて 舌鼓なり
16
もっと見る
秋日好
先光る水蜜桃の和毛撫で頬ずりしたら母に笑われ
12
もっと見る
秋日好
根気よく揉みほぐしては中を出し味は苦くて音はそれほど
11
もっと見る
林林
桃ならば食べられるとて病む君の女神となれや白き甘き実
16
もっと見る
詠み人知らず
歸りゆく背に大小の夏帽子日暮れて親子我家へ急ぐ
8
もっと見る
詠み人知らず
涼しげな音色の響く風鈴は母の手土産南部鐵なり
6
もっと見る
詠み人知らず
君のため祈ってくれる人がある 呪ってくれる 神もある
20
もっと見る
あまつはな
遠足のいちごの染みたおにぎりは今なほ褪せぬおふくろの味
11
もっと見る
夢士
盂蘭盆会送り火炊きて精霊の棚の西瓜を孫に与えむ
19
もっと見る
工藤吉生
順調にかわいがってたはずの手に噛みつく猫のキバの見事さ
2
もっと見る
へし切
あどけなき天使のごとき孫の顔幾たび見ても飽きぬものかな
26
もっと見る
卯月
人として生きると定め罪を負い、ああ、でも、ぼくはかいぶつだから
0
もっと見る
詠み人知らず
海の日に生まれた女子を祝うため 一万円ほど 稼ぎたいのだ
19
もっと見る
葉多村集光
「ピザ嫌い」母の居ぬ間に出前呼びしかれど母の武運を願う
3
もっと見る
ミツ子
さみしい あまやかして 味方でいて どうか 見苦しい私をゆるして
5
もっと見る
ミツ子
こわいのです 夜がくるのも日が昇りまた一日が はじまりゆくのも
5
もっと見る
リクシアナ
星空のもとに広がる森のかげ夜半に冴える工房の灯り
15
もっと見る
西村 由佳里
鶏肉とピーマン水菜ウインナートマトを添えて君に渡すの
3
もっと見る
へし切
ひとり住み遠き孫子を想ふ日々「変わりないか」と気遣ふメール
26
もっと見る
[1]
<<
326
|
327
|
328
|
329
|
330
|
331
|
332
|
333
|
334
|
335
|
336
>>
[860]