うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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浅草大将
死したれば口に怒りをいは崎の弥太が涙にみつびしのすゑ
8
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有賀亭小太
ひたすら 精査精査 逃れるんだ 都税の私用 不信増すぞえ
6
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詠み人知らず
奴は来る黒と黄色は違えども 生死の意味を 知るために来る
17
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沙久
謝意のないスタンス崩さず訪れる 彼に御魂は何を語るのか
14
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なかしぃ卿
ピッチ上青き衣を身に纏い十一人の士翔り
1
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有賀亭小太
七重八重 嘘をつけども やまべっきーの 真実のひとつだに なきぞ悲しき
4
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鰹鯨
あの空は春日野だったはずの今 国に帰れぬ日々を悔いても
6
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沙久
選ぶのか 手も声さえも届かない 黄泉への道を 一人歩くこと
12
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絮谷新
たくさんの弾撃つ夢を見たあとにたくさん人死ぬニュース流れる
3
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鰹鯨
湯に浸かり湯気を眺めて半分寝 沈んで目覚めまた冷めて出る
5
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ぁゃ
「あ」も言わず時の過ぎゆく年の暮れ振り返り見る去年の短さ
4
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鰹鯨
一人身は夜の小雨も身に染みて せめて歌って元気になりたい
8
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鰹鯨
護送車に小雨打ち行き病院へ 庭に迎えて咲くクレマチス
6
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へし切
満天の星ふる夜を見上げては遠き故郷の老い母を思ふ
25
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鰹鯨
爽やかな初夏に見仰ぐ卯の花は 雪舞う夜半の結晶のよう
10
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鰹鯨
色々と不便も多い一人身に 夜風は冷えて部屋も冷たく
10
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沙久
これほどに 情報溢る中でさえ 真実がないことのある時代
11
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沙久
制御不能 大国はどこを目指すのか ただの異端児に未来託すとは
7
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鯨
空木の花 夜半の月下照されて 宇宙を仰いで儚くも見え
3
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沙久
ここに降る無情の雨はまるで棘 ままならぬ中 傷増やしてく
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