うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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夕夏
いちりゅうのきぎょうでさえもかわりはておなじむじなのうんえいこっか
2
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夕夏
いれものはつくりなかみがからのはこぎかいせいじにたましいいれず
2
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夕夏
とうきょうにげんしりょくはつでんしょありゃけんぽうかいせいいみありゃせん
2
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夕夏
じょうほうはしゅだんのひとつおそれるあまりほかのじけんにまきこまれ
3
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夕夏
みんしゅしゅぎたすうけつとかいうけれどあほのしゅうだんぜんたいしゅぎも
5
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夕夏
やめることしらぬにっぽんのせいじかかいけんのあとせきはとらぬか
3
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沙久
異文化の技と技とが流星のシャワーのごとく夜空で華やぐ
15
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麻
ちりあくた川に幾夜の雨ふりてすみもかなはぬ濁り水かな
15
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鯨
君が好き そんなことさえ言えぬ夜は 雨風季節無視に笑おう
5
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falcon
黒塗りの資料の裏にある国を吾は怖れき憲法記念日
8
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鯨
初夏の空 今の気持ちも君に似て 此の花もまた 香ににほひける
4
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詠み人知らず
まどろみにうつろな窓を開けたまま蒲團を干さんとするうなじを撫でる
7
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鯨
夏に入る窓の朝日に目を細め 心を下に寝、射干の花を見る
4
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桐生賄
連休中 休みの子供ら 連れ立って 会いに行こうか ご先祖さまに
13
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鯨
これやこと「ちゃん」と言えずに 暗き部屋 それその筈と夜更けに眠る
4
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詠み人知らず
曇天の日々で連休過ぎてゆく 遠出する気もわかないままに
4
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沙久
やりきれぬ気持ちを土砂が押し潰す それでも待ってる 君の還りを
13
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詠み人知らず
盗んだり僅かな金で殺したり 瑞穂の国は 既に亡びた
17
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鯨
夏浅し青く澄む空麦畑 緑濃い山吹く風涼し
11
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リンダ
五月晴れ布団干しつつ母の日とゾロ目になりし我が歳おもう
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