うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
息がない!血中酸素計れない! そんな時にも食事の夫
5
もっと見る
猿ノ丞狂介
混む世に、もはやなり、七梅の間、屁につれ、亡き人を昔と思はむ
5
もっと見る
紫苑
燃え尽きてさくら紅葉のひらひらと今際にふれる川の面はも
14
もっと見る
雲居の月
夢よりも儚き時の移ろひに誰や知るらむ我が行く末を
13
もっと見る
雲居の月
儚さに世を憂ひつつながらへばいざ今絶えねつらき玉の緒
8
もっと見る
もぢずり
疾く逝きて宙舞ふ自由ことほがむ雫も青し露草らの眸
2
もっと見る
もぢずり
濁世より思はず助け求むる日助けられずに死なせし魂へ
2
もっと見る
もぢずり
千の風になりしと歌はれわが内にあるとふ魂よいかにぞ聞くや
3
もっと見る
もぢずり
助けてと溢るる声よこの青き生命の星はただに不条理
2
もっと見る
もぢずり
再会を果たせしものを吾子白きカッターシャツなり十七歳にて
1
もっと見る
ぱんたにか
「だるまさんが転んだ」みたい私って止まってみたり前に進んだり
4
もっと見る
高島津 諦
死にたいと思ってる人は死ぬ前にエジプトに行け(向こうで死んで)
3
もっと見る
市川春水
童顔の君が好きらし大福を今日われ蒼き空に供えん
5
もっと見る
詠み人知らず
朱といふ色をあつめて沈みたる月におくるる明星の明け
2
もっと見る
光源氏
薄墨のけぶりたちなむ雪の間にありし姿をこぞにたづぬる
11
もっと見る
五穀米
立佞武多行けと勧めてくれしひと静かに眠り静かに逝きぬ
1
もっと見る
紫苑
くもりなき蒼天すがし憂国の叫びを拒むたひらかのあを
2
もっと見る
市川春水
頁には 「河合才 沖縄」とあたら五文字の いのちなりけり
1
もっと見る
市川春水
ひとすぢの ひかうきぐもの かたへにはみゆもさやけし きみがおもかげ
5
もっと見る
市川春水
雲を染む 航空兵の おくつきとプロペラは立ち 空を指しけり
4
もっと見る
[1]
<<
318
|
319
|
320
|
321
|
322
|
323
|
324
|
325
|
326
|
327
|
328
>>
[554]