うたの一覧 (カテゴリー：友達 並び替え：新着順)
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906
隙間から 薄い何かが 出てきてる じんわり染みる 君の頭に
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古井戸
ポケットに溢れんばかりの消しカスを詰めて歩くは岸島宏美
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古井戸
あんたかい 蟹食ひ過ぎて ゲロ吐ゐた 高田馬場の ヒロキつてのは
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杜若 撫子
最高の笑顔で別れてまた会おう。離れてたって僕らは友達！
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花毒乱
やっぱりね わかっていたさ おれにはね ほらみたことか 思ったとおりだ
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杜若 撫子
トムとジェリーのような関係 もうずっと前二人が少女の時から
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唄丸
カフェオレの タピオカだけを 取り除き タッパに詰める ナッパも詰める
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906
タピオカと オタワ経由で アメリカへ そこは国境 ここどこ？ 側溝
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906
アメリカへ 旅立ちたいな タピオカと こいつタピオカ まるで旅オタ
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三嶋
友人の彼氏の愚痴は さりさりとメロンソーダのグラスに沈め
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みなま
電話してメールを打って歌詠んで一晩寝たら復活したぜ！（感謝）
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mana
気が合うとこっそり勝手に思ってる知り合い以上友達未満
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とこ
春はまだ君なき夜をはこぶ風かじかむ指をそっと隱して
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文麿
別れてのあはてて跡を追ひたれど路地をまがりし殘り香もなく
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文麿
示されてやうやく氣附く別れには去年の花さへ無きがごとくに
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夏恋
あれこそが一期一会でありました気づかぬうちに温もり残し
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あまおう
立つ鳥が残す言の葉春霞待ち望みたる花は さくらい
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文麿
惡いとは知りつつ染めし手の色は騙されたがる玉蟲の色
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文麿
汝の望む汝には及ばぬ汝の目には春待つ野原如何に映らむ
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りゅう たいせい
怒らぬは面倒臭いだけなのに優しい人だと思われ複雑
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