うたの一覧
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五穀米
投機株先物ギャンブル常なるにこの言葉聞かぬ付き合い怪し
2
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やさい
初めての会話交わして面あげ交わる視線に上がる口角
1
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紫乃
きっと気づいてない 小さな可愛い手頑張ってる手に花の香りを
1
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あまおう
眠れない夜や淋しい深夜にはここで待っててくれる人たち
33
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桜園
バレンタイン質より量といふ友にやふやく送るはチロルチョコ百個
15
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猫四手
夢枕ひとつ立つてはくれぬので僕は銀河を渡つていきます
6
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楯アキオ
煩はしい人間関係取つ払ひ独りになるのも煩はしいのだ
6
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ふきのとう
寝る前のひとりの時間にほっとしてうたのわ開けばみんなに会える
16
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猫四手
好きな娘の前でジョジョ立ちする癖の友角砂糖なら投げてもやるが
2
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どるちぇ
道ありて君を導く彼方には愛する人の待つ場所がある
12
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五穀米
ナビ使い車に乗って訪ねんと友の試み現代の機器
1
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五穀米
急速に接近しては消えてゆく過去のひと皆ハレー彗星
3
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五穀米
しばらくは会うつもりなしと言いし後心の中でたぶん一生
7
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麻倉ゆえ
よーいどん! 転ばぬ先の猛ダッシュ 君に一番をあげたいから
1
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桜園
君の声聞けば心の落ち着けり亡き父に似しやさしき響きの
26
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やさい
別れゆく友に見送る言葉なく手元に残る紙を見つめる
0
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文麿
校庭へ友と集ひて如月の星を写ししおなじ銀河よ
4
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五穀米
冬の日に春咲く花を思うとき幼なともだちの笑顔見たし
4
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鵺吉
世は無常なれば別れも必然か 国などあってないようなもの
1
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文麿
頬濡らす泉ありけり幽愁の森に分け入り由来たずねむ
1
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