うたの一覧
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山本克夫
あおによし奈良の吉野の紅葉もツノをつけたらシャア専用
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アクロス
今日の朝 朝燒けみたぞ 氣持ちいい何かいいこと ありさうだなあ
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茶々
わけもなく 晴天仰ぎ あやふやな 空虚な想ひ 秋の妙かな
1
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星子
冴え渡る霜月の夜望月の想定外の近さに驚く
5
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一条
十六夜の月に願いし事は唯君の歌こそ届け給え
1
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からえ
海風をうけつつ走る大橋から青と碧がみえて時めき
3
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福田十二指腸
もうこんな時間だ 寝なきゃ 明日の朝起きられない お菓子食べたら寝る
0
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福田十二指腸
クリスマス飾り ぼちぼち出てきたな まだ紅葉を見てもないのに
1
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福田十二指腸
なぜ秋は日に日に深まりゆくのだろう 春夏冬は深まらんのに
2
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からえ
冬の朝心臟がぎゆつて縮むのは 私に夏が殘つてるからだ
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笑能子
白きもの混じる川辺のただ静か事象の流れをひそりと眺む
3
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一色
積もる雪 舞う雪溶く雪 冷たくも おなじ雪なら 等しく弱き
2
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京都次郎
秋の日に ぶらぶら歩いた さんぽみちみやこの来し方 思いを馳せる
1
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京都次郎
暗闇を 打ち破るのは 虫の音よ都会の隅の 心地よき刻
1
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花信
熱残る深夜の庭をステージに虫歌うシンフォニー秋風誘う
2
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花信
倍音の満ちわたる堂とせみの声ひとつの季節がようやく過ぎぬ
5
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花信
神のみぞ知るはずだった生命の操作法暴く我らパンドラ
1
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車男
職員はわれに手を振り帰りゆき施設の屋根に満月のぼる
3
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葉月
天つより國つに降りし八百萬神宴催す
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東大寺
ヒグラシも いつしか消えて 山の里 斜めに照らす 夕暮れの空
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