うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
さる
雨に濡れ 薄きピンクの 薔薇の花 精気いきいき われにほほえむ
3
もっと見る
赤橙黄緑
ぽつぽつと降りだした雨 ぱつぽつと確かめていく わたしのかたち
1
もっと見る
akari
鮮やかな薔薇咲き誇る傍らで淡く色づく紫陽花の花
5
もっと見る
キタハラ
絶え間なく降り注ぐ、雨、絶え間なく降り注ぐ、そう、これは悲しみ
3
もっと見る
詩月恵
つなぎたい君の手さがすクレマチス つなげないことわかっていても
1
もっと見る
美紗
蒼き月 古都の東に 弧を描き 幾千年を 越えて輝く
5
もっと見る
螢子
日陰にて少し遲れて咲きゐたる朱き躑躅は萬緑に映え
3
もっと見る
螢子
どんよりとしたる天気に気分まで落ち込んでいく週の真ん中
1
もっと見る
只野ハル
野菜屑と忘れたことろの水やりしかせぬてっせんが今年も咲く
0
もっと見る
さる
親苗のいちごを植えて腰のばす真昼の日差し矢のごとく射る
3
もっと見る
螢子
うぐいすくん巻き舌上手になったけどホーホケキョにはまだ聞こえない
4
もっと見る
美紗
神の街 仏の里に 住みし我れ 歴史は悠々 人は刹那か
4
もっと見る
月光
初夏の空 見上げてみれば 淡い月 どこか儚く わたしを写す
1
もっと見る
鹿男あほでよし
日差しとか子供たちとか小鳥とかみんなで僕をいじめないでよ
14
もっと見る
河内人
新世界 通天閣に 灯がともる 今夜もきれいな 大阪の夜や
0
もっと見る
浅草大将
さみだれの憂きよを仮の宿もなくなくなく渡る歌うたひ鳥
3
もっと見る
由良
空渡る虹があまりにまぶしくて思わず僕はクシャミしていた
2
もっと見る
リンダ
さわさわと風に吹かれて蓮の葉はピンクの花を抱きしめており
2
もっと見る
卯月
思い出すだけで泣きたくなるようなあの日の君を好きでよかった
5
もっと見る
只野ハル
急に立ち止まる蜥蜴は空見上げ天空の音楽を聴いている
2
もっと見る
[1]
<<
3091
|
3092
|
3093
|
3094
|
3095
|
3096
|
3097
|
3098
|
3099
|
3100
|
3101
>>
[3173]