うたの一覧
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たんぽぽすずめ。
教会のステンドグラスをば照らす道の聖母を踏めぬ夕暮れ
18
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たんぽぽすずめ。
地面にはピンク色した脳みそが散るよそれでも君は飛ぶのか
5
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たんぽぽすずめ。
いつまでも周りの人へ気を使い素敵に歳をとってゆきたひ
4
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工藤吉生
窓の外見てれば津田が「よしおさん青春してるね」と言い残し去る
2
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工藤吉生
シューティングゲームのうまいやつが来て雨粒全てよけて帰った
4
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たんぽぽすずめ。
たいていの食材などを熟れさせて美味しカレーはキャパがでかいね
5
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たんぽぽすずめ。
涙って自然に出るし無理をして泣いたらもっと心へ溜まる
6
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たんぽぽすずめ。
この場所で頑張れてれば平気だと己の問いに日々答えてる
11
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たんぽぽすずめ。
乗り越えた壁の高さは分からぬが許容範囲はきっと拡がる
9
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白幅 看月
自転車の ペダルを回す 楽しさに 飛行機雲と 飛んでく夏の日
0
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たんぽぽすずめ。
冷房が効いてる部屋でチゲ風の味噌ラーメンの汗はしあわせ
5
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詠み人知らず
励まして 背を押す友が いる事の幸せの意味 忘れず生きよ
2
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たんぽぽすずめ。
いじめなど許さぬ友が昭和には居たし命を大事にしてた
13
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たんぽぽすずめ。
働いてくれた愛車はご褒美のジェット噴射の水でキラキラ
11
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ふきのとう
なんとのう人恋しさにペンをとり暑中見舞いを書く昼下がり
8
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みなま
満天の星のあかりとまごうごとひとのこころの吾を導く
6
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村上 喬
思い出をかき集めてはなつかしく君の短歌を花束にする
14
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村上 喬
僕たちは文字を頼りに繋がって寂しさだけを分かち合っている
14
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たんぽぽすずめ。
いつの日か少女は恋を愛にして綺麗に泣けばあの女へなる
7
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みなま
思い切り短く切ってと請う吾にパーマにします!と美容師は答ふ
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