うたの一覧
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詠み人知らず
外に出る空はどんより曇ってる元気でないが洗濯物干す
2
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あまいりょう
夏をよぶ きらーん きらむと梅雨空にきらーんきらんと銀の風鈴
8
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虹雲
白き水脈引きて沖より風の来る窓を開けなむまれ人なれば
6
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8月24日生まれ
死ぬために未知の世界へ飛び立った蝉に問いたい「怖くはないの?」
3
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やながわ亜弥。
肩書きはいらないただのドリーマー名刺ではなくあなたを魅せて
0
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浅草大将
石炭をば掘りもつくしの海中に煙も立てず身を横たへつ
3
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浅草大将
夏草の繁き通ひも今は絶え跡も隠るる轍さびしも
14
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徳毛圭太
透明な夕方がある ここでいま息できるのが不思議なくらい
7
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詠み人知らず
夏はこれからなのに陽がだんだんと短くなっていくという矛盾
2
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さささささ
電車から 見えた夕陽は おりがみの 使えなかった 輝く赤
3
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詠み人知らず
たたなづく 千歳百歳の 青垣を おぼろに照らし 出づる月かな
8
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銀
絶望し絶望するにも絶望し只精一杯道をゆく鳩
9
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螢子
暁・曙・あさけ・つとめて・朝ぼらけ・朝まだき・かはたれ 時流れて朝
5
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螢子
梅雨晴れ間 にわかにくもり雷鳴と土砂降り来り 哀れ洗濯物
1
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詠み人知らず
窓際のアジアンタムから さらさらと 濾過された夏 部屋に満ちてく
7
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詩月恵
太陽も目が眩むほど 鮮やかに真夏の大地に咲け 大輪の花
2
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ちりピ
キャンバスにおさまりきらない雨だからみどりのにおいに染まって帰ろう
4
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詩月恵
思いっきりこいだら雲つかめるね 銀の蝶々 羽ばたく寸前
2
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竹本未來
太陽が皮膚の下にも潜り込みとても眠くなる魔法かける
11
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月光
舞い降りる 白鷺一羽 雨の朝 コンビニまでは もう少しだね
3
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